iMenu検索順位更新(2007.08)

8/21、15時頃iMenu検索の順位が更新されました。

結果は以下の通りです。

1位(→)Yahoo!モバイル

2位(→)Googleモバイル

3位(→)froute.jp/エフルート

4位(→)ケータイ Livedoor

5位(→)モバイルgoo

6位(→)ixen イクセン

7位(→)R25式モバイル

8位(↑)★ケータイBIGLOBE

9位(↑)今泉兄弟のOH!New?

10位(↑)CROOZ!

11位(→)MSNモバイル

12位(↑)インフォシーク

13位(↓)ケータイ検索Yicha.jp

14位(↓)Askモバイル


上位陣に変動無し。
今回の注目はYicha。8位から13位までダウン。
何かあったんでしょうか。

iMenu検索順位更新(2007.07)

7/25、16時頃iMenu検索の順位が更新されました。

結果は以下の通りです。

1位(→)Yahoo!モバイル

2位(→)Googleモバイル

3位(↑)froute.jp/エフルート

4位(↓)ケータイ Livedoor

5位(↓)モバイルgoo

6位(↓)ixen イクセン

7位(→)R25式モバイル

8位(↑)ケータイ検索Yicha.jp

9位(↓)★ケータイBIGLOBE

10位(↓)今泉兄弟のOH!New?

11位(↓)MSNモバイル

12位(↓)CROOZ!

13位(→)Askモバイル

14位(↓)インフォシーク


8ヶ月間沈黙を保っていた上位4位にとうとう変動が起きました。
froute.jp/エフルートがいきなり3位にジャンプアップ。


最近の動きでは、ミュージック検索、エリア検索のリリースが上げられますが、
顔ちぇきとの検索プロモーションが今回順位アップに繋がったと思われます。


更に新生Yicha.jpがいきなり8位にアップ。今後期待できそうなスタートダッシュですね。
次はR25式モバイルを抜けるポテンシャルを持ってます。


Yicha.jpがiMenu連携に加わり大きな変動が起きた更新となりました。
今後も新規加入の企業を望みますが、やはり強いYahoo!Google
この1位と2位の指定席を奪えるのか、今後の上位陣も注目ですね。

iMenu検索順位更新(2007.06)

6/22、15時頃iMenu検索の順位が更新されました。

結果は以下の通りです。

1位(→)Yahoo!モバイル

2位(→)Googleモバイル

3位(→)ケータイ Livedoor

4位(→)モバイルgoo

5位(→)ixen イクセン

6位(→)froute.jp/エフルート

7位(→)R25式モバイル

8位(→)ケータイBIGLOBE

9位(→)今泉兄弟のOH!New?

10位(↑)MSNモバイル

11位(→)CROOZ!

12位(↓)インフォシーク

13位(→)Askモバイル

新(−)ケータイ検索Yicha.jp


1位から9位までは順位不動が起きず、MSNサーチが順位が二つ上昇。
インフォシークが変わりに二つダウンと結果となりました。


さて、いつもならここで終わる所ですが新しい勢力が参入。
前回のエントリーでYichaの説明を致しましたが、とうとう新規参入組が参入してきましたね。
事前にYichaからプレスリリースの発表もあり、今回の更新をご存知の方も多いと思います。


iMenu連携検索提供している13社のうち、livedoor、froute.jp、R25式モバイルインフォシーク、askモバイルの5社がYichaの検索技術を導入しています。
更に検索窓の拡充が目立っており、最近では至る所にYichaの検索窓が入っており、来月の順位発表が楽しみですね。
予想では中堅クラスの5位から8位迄には入ると思ってます。


もっと新しい新規参入組を見たいですね。
さすがに9位まで順位変動が起きないのでは、競争している気がしません。
mooterとかsagoolとかが参入すると既存勢力の方にプレッシャーを与えられると思います。

モバイル検索、新サービスラッシュ

モバイル検索企業が次々と新サービスラッシュ。


まずはR25式モバイル
毎日のニュース配信でいつもお世話になっております。(東京グラフィティは永遠に不滅です)
という訳で本日のニュースにX JAPANが復活という記事を見つけ、すぐに検索。
なんと検索結果上部にWikipedia検索機能が追加されてました。


ちなみにWikipedia検索を提供しているサービスは、モバイルgoo、froute.jp(旧F★ROUTE)、Niwango、EZ GREEixenでしょうか。
携帯からWikipedia記事が閲覧できるのは、すぐに検索したいモバイル検索ではデフォルト機能になりそうですね。


次に、Yahoo!モバイル。
本日の日経新聞で取り上げられていましたがYahoo!ビジネスエクスプレス(モバイル)がついに誕生。
今後商用向けサイトは52,500円以上の審査料を支払う必要があります。


さて、次はLivedoorモバイル。
先日、画像・動画検索がリニューアル。YICHAの検索技術提供を受け、検索結果をサムネイル化しています。


YICHAというとまだ知名度が低いので名前さえ知らない方もいらっしゃるかと思いますが、検索機能が豊富です。
サイト検索以外に、画像・動画・着うた機能を提供、最近ではPCサイト検索も可能になっており携帯からPCの
情報を引き出し閲覧が可能になっています。PCプロキシは自社開発なのでしょうか。
サイトオーナー向けにクエリベースの検索窓を提供しており、知名度が上昇している印象があります。


PC情報と比較しニュース速報性や情報の精度に疑問を感じますが、
24時間肌身離さないこの小さなモバイル端末に注目していきたいと思います。
まだモバゲーの検索エンジンmixiHyper Estraier)等のSNS勢力が控えていますしね。

NIKE×iPodの効果測定vol.4

牛丼LIGHT-すき家


NIKE×iPodを購入し約4ヶ月が経とうとしています。
前回のエントリーで5月末迄65.0kgを目標に沿え、ダイエットを行って参りました。
今回は結果と効果測定を発表します。


ダイエット前の体重:73.2kg
5/27時点の体重:64.1Kg(-9.1kg減)


目標達成ですね。体重計に載った時に数値を見てびっくりしました。
先程怒涛のジョギング+長風呂を行って結果がモロに結果に結びついています(笑)
なので、実質64.5kg〜65.0kgが妥当の数値だと思います。


経緯はどうあれ、目標達成するという事は良い事です。
今月は複数の目標を立てており、一つは目標達成目処が経っていなかったので、一先ず安心しました。
(勿論、会社以外の目標です)


さて、私の標準体重はBMIの数値から測定すると65.0kgです。
とうとう標準体重以下となりました。
2月から自己流のトレーニングを行ってきましたが、4月の下旬以降に67.0から体重が減らない時期が続いてました。


そこで、TARZANという雑誌を参考にダンベルトレーニングを実施。
上半身・腹筋・下半身を4kg(5kgが理想)ダンベルを使ってトレーニングをする事で、バランス良くトレーニングが可能。
こちら週1回のトレーニング紹介とされてましたが、毎日実施した事で腹筋のリフレッシュ、上半身の筋肉が充実してきたように思えます。


更に、食生活を改善しました。
水分の量を若干制限し、食事1回毎の水分を150mlに抑えました。
水分取り過ぎを抑える目的です。食事以外では水分摂取制限はしていません。


食生活改善にもう一つアイテムを使用しました。
それは「豆腐」です。ご飯の代替食品として利用し、ご飯を半分に抑え、半分を豆腐に抑えました。
こちらは効果的でした。
元々豆腐が好きな食べ物でしたので、ご飯が無い場合には豆腐をご飯代わりし、摂取カロリーを抑えたことで、
更に体重減に結びつきました。


会社近くのすき家にはお世話になりました。
そこには「牛丼LIGHT」という商品があり、ご飯の変わりに豆腐が入っており、
摂取カロリーは通常の並盛り701calと比べ、340kcalと半分以下。ダイエッターには最適な食品です。
食べてみれば分かりますが、満腹感は無いのですがおいしい牛肉が食べれてカロリーが半分です。
牛丼を我慢し牛丼LIGHTに切り替えるだけでダイエット効果があるという事です。


今後の目標は50kg代を目指したいので、8月末までに59.9kg以内にします。
あと4.2kg減。ゴールが見えてきましたね。


関連記事
「ダイエット」NIKE×iPodの効果測定
「ダイエット」NIKE×iPodの効果測定vol.2
「ダイエット」NIKE×iPodの効果測定vol.3

ニンテンドーDS、Amazon.co.jpで定価販売

ニンテンドーDS Lite ライト ジェットブラック

ニンテンドーDS Lite ライト ジェットブラック

前回エントリーした「ニンテンドーDSの品薄解消」から約1ヶ月、最大手ショッピングサイトAmazon.co.jpよりニンテンドーDSが長時間定価販売されてました。
専用チェッカーツールにより秒札入札が広まり、一瞬で終わる定価販売ですが全色共に長時間に渡って定価販売されており、
私も自分用にジェットブラックを購入しました。


価格.comでは17,000円代が最安値、大手ショッピングサイトは抽選方式から抱き合わせ販売に販売手法が切り替わり、
大手ゲームショップの買取値も16000円から12000円程まで平均して値下げが進んでおり、品薄傾向はほぼ解消。
ピンクに至っては定価割れが発生している状態です。


今後はプレミアムソフト登場により争奪戦が始まっていくと思います。
Amazon見てたら、米国版正規品 ビリーズブートキャンプ エリート (英語版・リージョンフリー) DVDx3枚組、ニューエリートビリーバンド付が欲しくなってきた。

ドコモの反撃開始、P903iX使用感Vol.2

ニコニコ動画モバイルユーザーに一番人気のP903iX
本日、ドコモの反撃が開始。なんと!充電できない現象が発生。


急遽、昼休みの時間を使いドコモショップへ。
20分待たされた結果、機種毎変更する事でなんとか復活。
夜中のチャンピオンズリーグの疲れの中、都内のまっ昼間を走るのは厳しかったです。


同僚には故障するこそドコモ2.0だ、ドコモの反撃だと言われてましたが、
これまでの設定がロールバックした件や、これまでの有料コンテンツがパーになった事、
手続き面を含めドコモの魅力が急低下した日となりました。


さて、そんなブルーな気持ちは右から左へ受け流しつつ、前回Vol.1でお伝えした使用感を述べます。
まずはWMVファイルに対応した事で、GYAO等のP903iX専用のコンテンツが見放題。
ストリーミングにより2時間の映画も途切れることなく閲覧可能でした。
PCサイトからWMVに対応しているサイトはほぼ見れますが、相性の問題もあり期待すぎないのがいいでしょう。


フルブラウザ機能は若干重い印象を持ちました。
メモリ不足のせいか、結構サイトが閲覧できないのがありました。
纏めると、スピードを重視した携帯コンテンツの閲覧と動画をメインに扱うデータ通信重視型にお薦めです。
GW以降、大阪を中心に値下がり傾向です。
904端末に興味が無い場合は、比較的安価で入手可能ですよ。


関連情報
ドコモの反撃開始、P903iX使用感Vol.1