バーチャルコンソール
バーチャルコンソールとは、ファミリーコンピュータ、スーパーファミコン、NINTENDO64、メガドライブ、PCエンジン、MSXの一部のゲームソフトを、インターネットからダウンロード購入してWii上で遊ぶことができるシステムである(つまりはエミュレータ)。ダウンロードは有料だが、一部ソフトは景品などとして提供される見込みである。コナミ、カプコンなど24社がバーチャルコンソールへのソフト供給を決定している。任天堂は今後も要望があれば積極的に検討する考えを公表している。
メガドライブ、PCエンジンについては、セガ並びにハドソンとの提携により実現した。MSXについては多くのMSXゲームをネット上で配信するプロジェクトEGGやi-revoを行っているD4エンタープライズが参入を表明したことにより可能となった。(Wikipediaより引用)
バーチャルコンソール機能いいですね。
初めて知りました。
Wiiのターゲット層が家族で遊べるゲームなので、今回購入した層は10代が中心ではなく、
20代から30代の方が中心だと思われます。
周りやブログの意見を考慮すると、DS Liteを購入した層は比較的購入意欲が高いと思います。
日経ビジネスで取り上げられたいましたが、Wiiの開発までエピソードが掲載されており、
購入した読者には好印象だと思います。
どこかで購買層の統計が出ませんでしょうか。
ちなみに、リモコンを振り回し過ぎて窓ガラス破損等の事件が起きている様です(笑)
こんなエピソードも話題になるとは、Wii恐るべしですね。